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2007年12月27日 (木)

北九州に行ってきました・・・その1

最近、家にいるとせわしなく過ぎてゆく年末に、旅に出るのが楽しみになってきました(大掃除もそこそこに 笑)

今年は、子供たちもクリスマスをそれぞれに外で楽しむようになり、思い切ってクリスマスに旅に出ることにしました。

行き先は、高校の修学旅行以来となる北九州に決めました。

出発日が、クリスマス・イブの24日なので、クリスマス・イブにふさわしい旅先はどこかとずい分迷いました。

博多の夜、長崎の夜、それぞれ魅力がありそうでしたが、やはり、大好きな温泉に決めました。

九州の北部にはたくさんの名湯がありますが、歴史ある名湯、別府温泉に決めました。


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フライトがお昼だったので、ゆっくりと家を出て、フライトの1時間程前にセントレア(中部国際空港)に着きました。セントレアもすっかりクリスマス・カラーに彩られ、セントレアのキャラクター「なぞの旅人フー」もサンタ姿で迎えてくれました。
    

 

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時間があったので、セントレアで食べるときはここと決めている魚の味醂粕漬が美味しい店でお昼を食べました。

お腹も満ち足りて、時間となり、福岡空港に向けて飛び立ちました。

 

わずか1時間強の空の旅でした。

福岡空港に着いてすぐにレンタカーを借り、別府に向けて高速道を走らせました。

九州自動車道から、途中大分自動車道に入りました。

大分自動車道に入ると、正面に山が幾重にも重なりいい風景でした。

 

湯布院あたりまで来ると、山々が部分的にはげ山のようになっていたのは不思議でした。

 

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湯布院を過ぎると、視界が開け海が見えてきました。別府湾です。何とも穏やかな湾内でした。その湾を囲む市街にはあちらこちらから、湯煙が立ち上っていました。

別府インターチェンジで降り、地獄めぐりをしたかったのですが、夕闇も迫り、せめてもと思い、血の池地獄だけ見てきました。

確かに真赤な色をした池でしたが、地獄と呼ぶには迫力に欠けていたように感じました。


そして、今日の宿泊地のホテルにたどり着きました。

とても大きなホテルで、別府市街が見下ろせる高台に建っていました。

ラッキーなことに、今夜はクリスマス・イブなので、別府港で特別に花火が打ち上げられるということを聞きました。

クリスマスとは縁遠いと思いながら温泉を選んだのに、思いがけないイベントに得をしたような気持ちになりました。

夕食の後、いよいよこのホテルの名物、屋上にある「棚湯」という露天風呂に入りに行きました。ガイド・ブックの写真などでも紹介されていて、今回の旅の最も楽しみな一つの露天風呂でした。

「棚湯」はその楽しみにしていた予想以上の満足のいくお風呂でした。

「棚湯」という名前の意味が、実際に来て見てやっとわかりました。

それは、露天風呂が「棚田」のように広がっているのです。

高い屋上から露天風呂に浸かり、眼下に広がる別府市街の夜景を眺め、心からくつろぐことができました。

そして8時、別府湾に花火が上がりました。

露天風呂に入りながら、イブに冬の花火を見る、もうそれだけで別府温泉にきた甲斐がありました。


一日目、とても満足な旅の始まりでした。  (続く)


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