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2008年1月 7日 (月)

お伊勢参りに行ってきました~

お正月の帰省のUターンラッシュのニュースも流れ、お正月気分もそろそろ明ける6日の日に初詣に行ってきました。

いつもは近くの神社にお参りするのですが、今年はお伊勢さんに初詣に行くことにしました。

伊勢神宮への初詣は久しぶりです。

この前行った時は正月の三が日中だったので、大変な人出だったことを思い浮かべ、三が日が明けてからの初詣にしました。

それでも、結構な賑わいになるだろうと思って少し早めに家を出ました。

伊勢神宮は外宮と内宮に分かれていますが、今回は内宮だけをお参りすることにしました。

早く出かけたため、たいした渋滞にも遭いませんでしたが、駐車場は河川敷に設けられた臨時の駐車場まで車が一杯になっていました。

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お伊勢さんに続くおはらい町の道も人で溢れていました。

「伊勢に行きたい伊勢路が見たい、せめて一生に一度でも、ヤートコセーのヨッコーイナ♪」と唄に歌われるほど、江戸時代の庶民にとって、お伊勢参りは夢の一大イベントだったようです。今も変わらず人気のある神社です。

おはらい町のシンボルである老舗「赤福本店」は、みなさんもご存知の通り昨年の偽証事件以来店を閉めていて、やはり少し寂しい気がしました。

 

おはらい町を歩いて行くと、神宮につながっている入り口とも言うべき宇治橋が見えて来ました。「俗界から聖界へのかけ橋」とされ、船大工の技なども用いられ、日本の木造橋の伝統技法を余すところなく伝えた宇治橋を渡ると、いよいよ内宮です。

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宇治橋を渡る時から大変な人出で、その人波に流されるように奥へと進んで行きました。

全くの平日に伊勢神宮を訪れたこともあるのですが、その時は人も少なく、高くそびえる杉木立の中は、ひっそりと静まりかえって神妙な気持ちになりました。その時と比べると参拝客の砂砂利を踏みしめる音や話し声が賑やかで、初詣らしい雰囲気でした。

途中、手水舎で柄杓で水をすくい、手にかけて心身ともに清め、さらに少し進むと五十鈴川の川べりまで降りて行ける御手洗場で、五十鈴川の本当に透き通った川面を眺めました。

そして、正宮です。

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正宮までは一汗かきそうな程の道のりがありました。

階段を登り、正宮で、二拝二拍手一拝の作法に従って今年の家族の無病息災をしっかりお祈りしてきました。

帰り道、正宮のすぐ横に平成25年に遷宮(伊勢神宮の正宮は持統天皇以来、20年に一度御社を移します)される新御敷地が見えていました。


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今年の初詣は内宮だけなので、いつもは行かない別宮にもお参りしてきました。

別宮は二ヶ所あり「荒祭宮」と「風日祈宮」です。

ほとんどの参拝客が正宮だけの参拝だけですませるので、別宮だけは人影も少なく、静まり返っており、少し厳粛な気分に浸りました。

御札所もお守りや福矢を求める人達で混雑していました。

それでも、せっかく伊勢神宮にお参りに来たので、玉鈴と可愛いねずみの置物をお土産にしました。

 


おはらい町からおかげ横丁に入ると、ちょうど伝統的な和太鼓を打っており、力強い音がおかげ横丁に響いて、これもまたお正月らしい風景でした。

おかげ横丁に行くと楽しみにしている招き猫を集めたお店に入りました。

店内には、古来の招き猫からユーモラスな現代的な招き猫がずらりと並び、眺めているだけで楽しくなってきます。

 


今年の初詣はこんな感じでした。

みなさんは、どこに初詣に行かれましたか

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